リモートワーク、テレワーク、コロナショック後に必須スキルとは?

テレワーク

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務っていうけど違いはあるの?

今後、緊急事態宣言が解除になったら、リモートワークはなくなるの?

リモートワーク、テレワークになったけど、仕事はちゃんと見られてる?

といった悩みについて解説していきます。

記事の内容は

  • リモートワーク、テレワーク、在宅勤務が増えるとオフィスがいらなくなる?
  • リモートワーク、テレワーク、在宅勤務になった時の仕事とは?
  • リモートワーク、テレワーク、在宅勤務が普及すると働き方、収入はどうなるか?
  • リモートワーク、テレワーク、在宅勤務時代での勝ち組の条件はスキルだ!超低賃金時代がやってくる
  • リモートワーク、テレワーク、在宅勤務で日本に本当の格差社会が始まる
  • リモートワーク、テレワーク、在宅勤務で勝ち組になる人、負け組になる人

の順番で解説していきます。

本当は外れたらいいのですが、今現状と今までの変革の経験から、起こるであろう事を、予測してみました。

個人の意見ですし、予測ですから大げさに考えすぎないで欲しいですが、私のフィルターを通したこれからの働き方改革をご紹介します。

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務が増えるとオフィスがいらなくなる?

リモートワーク

このツイートをしたのは2020年2月16日、政府も東京都もまだ非常事態だと、騒ぐ前でした。この後立て続けに対策を打ったところはさすがIT企業といわざるを得ません。すばらしいです。(≧▽≦)

GMO の社長のツイートにはっきり書いてあるように「駅前のオフィスを一棟丸ごと借りている判断はどうなんだ?」と疑問を持っている経営者が今日本には少なからずいるはず。(ちなみにGMOのオフィス家賃は一か月の賃料3億円(*´з`))

IT企業、オンラインで仕事が出来る企業にとって、もはや場所は必要ないので、オフィスは必要はありません

それだけでなく、リモートワーク、テレワーク、在宅勤務によって、人員を減らしても業務に支障が出ない会社というのが出てくるでしょう。

これは予想の範囲ですが、おそらくこのことを、IT企業の経営者は思っていたはずで、どうやったらできるかというきっかけを待っていたのではないでしょうか?

その本音を書いてしまったのがGMO の社長のツイート。※書かなければほとんどの人があまり危機感感じなかったはず。正直ですね。

では、今現在働いている人、これから就職しようとしている人、は今後どのような働き方をすればよいのでしょうか?

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務になった時の仕事とは?

テレワーク

多くの人が、というか多くの経営者が、間違った考え方をしていますが、リモートワーク、テレワーク、在宅勤務にしたら、さぼるんじゃないかと思っていると思います。

それは、社員がさぼるのを防ぐには2つの条件が揃っていたら、今以上に成果が上がり、効率が良くなることを知らないからです。

  1. 給与体系がちゃんとした成果報酬型になっている。
  2. 仕事の成果が可視化できる仕組みになっている。

この2つがあれば、社員はリモートワーク、テレワーク、在宅勤務だろうとさぼることは出来ない

「在宅ワークにしたら社員が何するかわからないし、さぼるからダメ」というのは可視化できる仕組みを作ってないから。

可視化できる納得のいく仕組み、報酬体系なら、人はちゃんと働きます。

そうなると効率が上がる=成果報酬になので、成果を上げようとする

そうすると、ベース賃金が下がります。

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務が進むとベース賃金が下がる

年功序列型の報酬体系だった時は、年功序列でどんどんベース賃金がアップしたので、40代、50代となるほど賃金が貰えていたはずです。

私も50歳ですから、そういった恩恵を受けてきました。年寄りからすると大した仕事をしていなくても、それなりにお金をもらえるんだから、ありがたい話でした。

まー正直、良いことではないですけどね。古き良き時代という人もいますが、、、(笑)

かと言って、この働き方改革と賃金体系が成果報酬に変わっていく流れは、止まらないと思います。

今、大企業にいる40代、50代の人からすれば「変化なんて望んでないよ」「まだまだ定年まで甘い蜜吸いたいんだよ」といわれそうですが、今回のコロナウイルスの件で一気に流れが変わったのです。

トヨタの社長「豊田章男さん」も、おっしゃられています。

Webマーケティング

終身雇用撤廃」して、働かないおっさんたちを早く追い出したいというのが本音ですよ。

もし、今の20代、30代の人に、「ベース賃金下がっても成果報酬で月100万も夢じゃないぞ」と言ったらさぼると思いますか?

私だったら、死ぬ気で頑張りますね。

今まで、ラクをしていたおっさんたちは全滅するでしょう。(ノД`)・゜・。

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務が普及すると働き方、収入はどうなるか?

テレワーク

今回のコロナショックで2020年4月5月、リモートワーク、テレワーク、在宅勤務になって、皆さん正直どう思ったのでしょうか?

  • 在宅ワークは素晴らしい
  • 在宅ワーク最高!
  • 通勤のために電車に乗らなくていいから嬉しい
  • のんびり、家で仕事ができる
  • 出勤しなくてもいいし、家だからリラックスしてできる

と思った人が意外に多いのでは?私もリモートワーク、テレワーク、在宅勤務は良いことだと思います

そもそも在宅ワーク、テレワークを嫌がる人がどのくらいいるかということですよね?10人中聞いたら8人くらい賛成するんじゃないでしょうか?

では本格的にリモートワーク、テレワーク、在宅勤務が普及すると、どういったことが起きてくるか?

今回のコロナウイルスをきっかけに「在宅ワークになってラッキー!」と思っている場合でありません。

自分の作業量、成果が可視化されてしまうと 「あなたの報酬はこのぐらいが 妥当な賃金ですね」とされてしまう時代になるということです。

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務が普及すると仕事はどうなる?

通勤がなくなって、場所を選ばない働き方が出来るというのは、身体にとっては良いことです。

ただ問題がないわけではないです。

家庭内でのストレスが増える

今,問題になっていますが、家庭内でのストレス

奥さんはパート、旦那さんがリモートだとして、家で仕事はしているけど、家にいるんだから、家事や育児もして欲しいと思うのが、奥さんの思いでしょう。

でも旦那さんだって、仕事をしているから家にいるからって暇な訳ではないという言い分もあるはず。

今のように外出が自粛されている状態ならなおさらです。まー外で出来るならスタバやコワーキングスペースでやれるんですけど、、、。

自己管理、スケジュール管理が出来ない人には向かない

場所も選ばず、時間も選ばないだけに、自己管理、スケジュール管理が出来ない人には向かないです。

特に仕事に関しては成果報酬になるので、期日やプロジェクト通りに進まないと自分自身の報酬や評価に響いてしまいます。

完全に能力の問題となるので、そのプレッシャーに耐えられない人には向かないと思います。

低賃金労働者が増える

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務が普及して一番の問題はこれだと思います。

  1. 給与体系がちゃんとした成果報酬型になっている。
  2. 仕事の成果が可視化できる仕組みになっている。

とどうなるか?先ほど開設したように、ベース賃金が下がります。

ベース賃金が18万円だとしましょう。

  • 34歳でベース賃金18万円+成果報酬2万円=20万円
  • 25歳でベース賃金18万円+成果報酬20万円=38万円

というパターンや

  • 25歳でベース賃金18万円+成果報酬12万円=30万円
  • 25歳でベース賃金18万円+成果報酬50万円=68万円

ということもあり得る訳です。

特に、年齢を重ねるごとに同年代との差は開くことでしょう。

あなたは34歳の時に月給20万円で暮らせますか?

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務時代での勝ち組の条件はスキルだ!超低賃金時代がやってくる

きびしい今、20代、30代でノースキル(自分で稼げる技術)だと、一生超低賃金で働かなくてはいけない時代になります。

リモートワーク

参考:賃下げ圧力、中高年に集中 スキル習得が経済活性のカギ日本経済新聞より)

これって辛い人生ですよね。

しかし、個人のスキルを高めれば、その分野で食べていけなくなるとか、仕事がなくなるとかというのはないでしょう。

コロナウイルスの影響もありますが、これによって働き方改革が起こることは確実です。

もちろん、すべての職種がリモートワーク、テレワーク、在宅勤務になるとは思いません、今までオンラインも行っていた会社は、リモートワーク、テレワーク、在宅勤務に切り替わると思います。

そうすると、人員削減は必須

今まで、オフラインがほとんどだった業態、会社はこれを機にオンラインに移るか、このままオフラインで行うか選択に迫られると思いますが、オフラインでやれるのなら中途半場にやるより、オフラインで応援してくれる人たちを増やした方がいいです。

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務で日本に本当の格差社会が始まる

テレワーク

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務が普及すればするほど、仕事が可視化しやすいので、ベース賃金が下がる。

社員が納得する成果報酬の制度を持っている会社であればあるほど、収入に大きな格差が出来る。

それは年齢に関係しない。

関係するのはスキル、実力のみの社会。

このように書くと、お先真っ暗な気がして暗くなりますが、実はチャンス。

プログラミング

参考:IT人材需給に関する調査(概要) – 経済産業省

人材が足らない+伸びる業界

5G、AI、ファインテックといった新しい技術がこれからもどんどん出てくるでしょう。

ITのファーストステージ「プラットフォーム作り」では、惨敗でしたが、セカンドステージにこれから入るので「また日本の時代がやってくる可能性は高いです

※この辺のことはシン・ニホン AI×データ時代における日本の再生と人材育成で安宅和人先生が書いてますが、読んでいるうちにマジやばいなって思います。

安宅和人(あたか・かずと)
慶應義塾大学 環境情報学部教授
ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー)
データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。東京大学大学院生物化学専攻にて修士課程修了後、マッキンゼー入社。4年半の勤務後、イェール大学脳神経科学プログラムに入学。2001年春、学位取得(Ph.D.)。ポスドクを経て2001年末マッキンゼー復帰に伴い帰国。マーケティング研究グループのアジア太平洋地域中心メンバーの一人として幅広い商品・事業開発、ブランド再生に関わる。2008年よりヤフー。2012年7月よりCSO(現兼務)。全社横断的な戦略課題の解決、事業開発に加え、途中データ及び研究開発部門も統括。2016年春より慶應義塾大学SFCにてデータドリブン時代の基礎教養について教える。2018年9月より現職。内閣府 総合科学技術イノベーション会議(CSTI)基本計画専門調査会 委員、官民研究開発投資拡大プログラム (PRISM) AI技術領域 運営委員、数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度検討会 副座長なども務める。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版、2010)

>>シン・ニホン (NewsPicksパブリッシング) Kindle版

もし、あなたがITに興味があるなら、今がチャンス。未経験者でも転職出来るけど、スキルなしで入ると失敗する確率が高いからご注意くださいね。

リモートワーク、テレワーク、在宅勤務で勝ち組になる人、負け組になる人

テレワーク

とにかく新しい働き方改革が始まってしまいました。この流れは止まらないでしょう。

なので、自分の将来とこれから来る流れを見据えて、アンテナ這って、まず行動

勝ち組に入るにはどうするか?

  • 自分で勉強をして、スキルを身に付ける
  • スクールに通ってスキルを身に着ける

ということを日ごろからやっていれば全然問題ないと思います。

プログラミングの勉強、マーケティングの勉強、動画編集の勉強なんでもいですが、それで稼げるスキルの水準を持っていれば大丈夫

何をすればいいのか?

なんでもいいと思いますよ。

ブログやったり、プログラミングやったり、動画編集やったり、アフィリエイトやったり。※これ私がやってよかったなと思う事なので、参考に。

コツコツとにかく継続する。身につくまで継続。

どのくらいやればいいのか?

3年間くらいちゃんと継続して努力していれば人生は変わる

とにかく継続すること

もし上記のことをやっていないとどうなるのか?

低賃金で働くしか道はないかな、、、それで生活できる。満足できるならそれでもあり。

あの時、やっておけばと後悔しそうなら、すぐ行動

まとめ

テレワーク

この記事を書いているのは、2020年4月20日コロナウィルスで都内の感染確認が3184人。緊急事態宣言が発令されて2週間の時に書いています。

私たちが健康的に生きていくための「役割を奪われる」というのは、すごくショックです。すごくよくわかります。

そんな時一番気を付けてほしいのが「うつ病」になってしまう事。このモードに入ると気持ちを安定させる事、冷静な判断をすることが出来なくなります。

これを乗り切るための「脳みそ」でいるためには、なんでもいいから行動してみる。昨日の自分より変化、進歩したことを実感できるようなことをする。というのがうつにならない予防です。Twitterの更新、フェイスブックの更新、ブログの更新なんでもいいです。

出来れば、そうしたことを習慣にしているといいです。

どうして、大事な判断などをしなければいけない立場の人が、身体を鍛えるのか知っていますか?

「昨日より変化、進歩したこと」を体重計や体脂肪計を見て、毎日実感し、精神を安定させるためです。心を整る作業なんです。

クリアできる、クリアしなければいけないミッションが目の前にあると人の精神は安定します。

自転車で言えば止まった状態で、今考えなくてもいいことを、考えて悩んでばかりいる状態かもしれません。

でも、悩んでばかりいる人は基本的に時間があって考える暇がある人。時間があればあるほどジワジワと吸い込まれていくので、注意!!

例えば、あなたの目の前に、今日中に耕さなければならない畑があり、その畑を耕さなければ、自分は死ぬという場合だったら、悩んでいる場合じゃないじゃないですよね。

今回のコロナショックで、店舗を経営していた人、急にリストラされた人、つらいのは凄くよくわかります。時間とお金が削られていく毎日は相当なストレス。

先が見えないことは、不安だし、乗り切ろうという気持ちも起らないと思いますが、今回のようなコロナウィルスによる失業や店舗閉鎖は、又ありますよ。絶対にある!

必然今後も、これ以上のパンデミック、自然災害がある事は予想できる。

その時に「あの時、始めておけばよかった」と思うより「やってみたけどダメだから違うのやろう」の方がいいと思います。

人はやった後悔より、やらなかった後悔の方がショックが大きいそうなので、思い立ったら今すぐ行動です。

という事でまた!ヽ(^o^)丿