プログラミングとWebマーケティング、どっちもよく聞くけど、どっちから身につけるべきなのだろうか?
Webマーケティングにプログラミングの知識は必要?
転職する時に有利なのはWebマーケティング?プログラミング?
学生時代からWebマーケティングとプログラミングの勉強をした方がいい?
という方のために私の経験と知識を踏まえて解説します。
- Webマーケティングとプログラミングを学習するメリット
- 独学でWebマーケティングを学習する方法
- 独学でプログラミングを学習する方法
- Webマーケティングとプログラミングを知っていると出来る事
Webマーケティングの勉強を始めたのは 2009年家でパソコンを触っている時にたまたまWebを使って稼ぐことができる方法があると知ってからです。
もう一度言いますが私は Webマーケティングを独学で勉強しました。
今思えば、プログラミングスクールとか、よくプログラミングを分かっている人に教わりに行けば良かったなと素直に思います。
本当に効率が悪いことをしていました。
性格的に人に教わったり、頼みに行くのがめんどくさいというか・・・申し訳ないと感じてしまうので、これはこれで良かったのかもしれません。
基本的に人付き合いは普通に出来ますが、本音は見せないほうです。
この記事を読んでいる人は、独学で何とかしようと思っている人たちだと思うので、そういう人たちに向けて、記事を書いていきたいと思います。
この記事を読んだ後に実行すれば、おそらく lancers で月3万から5万円ぐらい稼げるようにはなると思います。
独学でやるのは心が折れそうになりますが、頑張ってください。というか頑張ろう!!
それではいってみましょう
※今ではプログラミングスクールも増えていますし、基礎から丁寧に教えてくれるのと時間のロスがないので、早道をしたい方は、プログラミングスクールを利用するのも全然ありと思います。
Webマーケティングとプログラミングを学習するメリット

新しい事、知らないことをやろうとするとメリットがあるのかないのか「知りたい」ですよね。
「Webマーケティングとプログラミングを学習するメリット」は
- 入社3年目に転職したいというときに転職しやすい
- 会社以外で収入が欲しい時に副業で稼ぎやすい
この2点です。
入社3年目に転職したいというときに転職しやすい
新卒で入った会社を転職したいと思いだすのが入社2年、3年目ほどその時に、3年たったけど全然社外で評価される能力がないと、必死に働いていたとしても、転職は難しくなります。
しかし、Webマーケティングとプログラミングを学習してあれば、それなりの実績を残しやすいので転職がしやすくなります。
何故実績を残しやすいのか?
- Twitterのフォロワーが10万人いる人
- Twitterのフォロワーが1千にいる人
どちらが実績がありますか?
Webマーケティングやプログラミングというのは可視化しやすいので、実績を示しやすいので、転職しやすいのです。
会社以外で収入が欲しい時に副業で稼ぎやすい
副業をしやすいというのもメリットです。
今後のためにちょっと、収入を増やしたい。でも会社の給料はこれ以上上がりそうもない。
アルバイトでもするか・・・・。というのが普通の選択
でも、Webマーケティングとプログラミングを知っていると、ブログ、サイトなどを作成し、そこから収入を得ることも出来ます。
365日24時間働いてくれる社員を見つけたのも同然。あなた次第では月100万円稼ぐことだって十分可能なのがこの業界の強み。
独学でWebマーケティングを学習する方法

でも、どうやってWebマーケティングの勉強するの?という方のために必要なスキルと独学で勉強する方法を手順を追って解説します。
そもそもWebマーケティングってどういうことなのかを知りたければ、「【どう違うの?】Webマーケティングとマーケティングの違い」に分かりやすく説明してありますので読んでください。
市場調査をする行動力や分析力
マーケティングの仕事で大事なのは市場調査だけではありません。そんな仕事は大きな会社なら他の人がやってくれます。
市場調査から現れてくる分析をどのように発信すれば、顧客に刺さるのか?を考える事(戦略立案)
どのツールを使ってどのように発信するとバズるのか?(戦術)
ができる能力が求められます。
コミュニケーション能力
仕事はあなた一人ではできないことが多いはず。大きなプロジェクトになればチームをまとめなければいけません。マネージメントはしなくてもコミュニケーションは取れないとチームとしての成果を生み出すことが出来ません。
これはリモートワークになっても必要な事です。
プレゼンテーション能力
どんなに素晴らしい商品でも、相手の心に残ったり、刺さったりしなければ競合他社に奪われてしまいます。
プレゼンテーション力がないと、うまく説明することができず、せっかく考えた企画や施策が台なし。
仕事はもらえるものだと思っていると、ちょっと痛い目に一度くらい会います(笑)
取っておくと便利な資格
- Googleデジタルワークショップ
- GooglePartner
- GAIQ
「20代未経験者がWebマーケティング企業転職に必要な資格は?」で書いたんですけど、どうしても欲しければの話です。
Webマーケティングの勉強の仕方
- アフィリエイトをやってみる
- 全く経験がなければ、ゼロの状態からTwitterのフォロワーが1万人行くまでやってみる。
- ブログで月30万稼ぐまでやってみる。
- インターンで大学生のうちからマーケティング職につけるところで実践する(注:実績ないのに実務は普通やらせません)
- 超絶優秀な上司、知り合いのもとでマンツーマンで勉強する
といったところでしょう。
⑤、⑥は本当に運が良ければあり得ますが、ほとんどないと考えた方がいい。
世間ではアフィリエイトというと騙しているというイメージがありますが、だいぶ払しょくされて今ブロガー、アフィリエイターで稼いでいる人たちは、企業のコンサルもやれるくらいなので、スキルは全部持ってます。
ちなみに私もアフィリエイトから始めたので一番おすすめ。
アフィリエイトとはどういうものかというのを知りたければ「ブログアフィリエイトで月収5万を簡単に稼ぐ方法」に説明しています。ちなみに全部読むと記事の通り誰でも5万円稼げます。
独学でプログラミングを学習する方法

いかに私が独学でやった方法を書いておきます。初めに書いておきますが、マネはしない方がいいかも。それよりもプログラミングスクールに行った方がいいと思います。
ここからはそれでもお金をあまりかけたくない人向けです。
ウェブサイトの仕組みと基礎
まず私はここで多分間違えたと思います。
いきなり WordPress を 利用して個人でブログを作ろうとしましたがなかなかうまくいきませんでした。
当たり前の話で 、基礎も何もないのに飛び込んだら ひとたまりもありません。
訳が分からないまま、玉砕。
ある日CSSをいじってサイトが崩れました。
デザインが‥‥どう見ても読みたいと思うサイトじゃない‥‥。
心が折れそうになったのを覚えてます。
その時に、「ドットインストール」というサイトに出会います。
はっきり言ってプログラミングを無料で独学でやるなら「ドットインストール」神降臨!!※有料のページもあるよ。
これが無料でしかも動画で見れた時の、感動!!
正直、後は「ドットインストール」を観てくださいで終わり。
嘘です。
なので、最短で独学で行くルートはこれだと思います。
- デベロッパーツールを使う
- 学習環境を整えよう
- HTML/CSSの学習環境を整えよう [Windows編] (全5回)
- HTML/CSSの学習環境を整えよう [macOS編] (全5回)
これは絶対最初にやっといた方がいいと思います。
このセッティングをしておくと、かなり効率が上がります。
最初のころは、分かりずらいですが、「やっていくうちにこんなに便利なの誰が作ったんだ!!まさに神!」って気持ちになるから。
※それとパソコンは2,3年は使えるスペックが入ったパソコンを使いましょう。ここでケチると、あとで後悔しますよ。
ドットインストールでHTML入門/CSS入門を見て学ぶ
- HTML/CSSの概要を理解しよう
- はじめてのHTML (全14回)
- はじめてのCSS(全13回)
独学で本当にお世話になった「ドットインストール」。
「ドットインストール」は、プログラミングを動画でわかりやすく解説しているサイトです。
そして、一つ一つのの動画がシンプルで短い。長くても3分ほど。
だから、集中して勉強できるし、ちょっとした隙間時間に見ることが出来ます。
海外には動画でプログラミングを勉強するサイトはたくさんあるのですが、日本では「ドットインストール」ぐらい。と言うか情報量が一番!!
ちなみに全部見なくていいですからね!
それ+読書もしておくと完璧
よくわかるHTML5+CSS3の教科書【第3版】 教科書シリーズなんかも読んでおくと、基礎はバッチリ。
まー余り肩に力を入れすぎて、完璧を求めすぎてしまうとここで挫折するので。
先はまだまだあるので、半分できたらいいぐらいで進んだ方がいいと思います。
この辺まで来るとHTML/CSSの概要は、こんなもんかというようなくらいにはなってると思います。
フレームワーク(Bootstrap)を使おう
基礎が出来ると欲が出ます。そこで フレームワークを使うこと使うことをお勧めします。
フレームワークというのは、システム開発を楽に行えるように用意された、プログラムとかのひな形のこと。
まー楽にプログラミングをできるような仕組みとだけ認識して置けば大丈夫。
何しろフレームワークを使い出すと、プログラミングがさらに楽しくなってきます。
HTML のフレームワークが数多くあるのですがその中でもBootstrapを利用することをお勧めします。
Bootstrap は自由度が高いので、文字のサイズやスタイルの設定、背景色の設定や文字色の設定など自由自在に出来るようになります。
またレイアウト の作成などもできるようになるとオリジナリティが出て楽しいですよ。
勉強方法はドットインストールのリンクから動画を見て勉強しましょう。って頼りすぎじゃねーって言われそう。
Webサイトにアクセスを集める(SEO入門)
サーやってまいりました。
Webサイト を作っていくことができるようになると、多くの人に見てもらいたいと思うのは人の心理です。
そこで必要になるのが SEO の知識です。
サーチエンジンオプティマイゼーションのことを SEO と言います。
簡単に説明すると自分があげたいと思っているキーワードを上位表示させるための技術です。
要するにGoogleなどのサーチエンジンに「これ(・∀・)イイネ!!」って選んでもらうためにやることがあります。
せっかくサイトを作ったんだったら、上位表示したいですよね。
「せっかく書いた記事が、いつまでたっても1ページ目に入らない。」
「一生懸命やった仕事が誰にも、認められない」のと一緒です。
そこで SEO をどのように勉強した方がいいのでしょうか?
本でSEOを学ぶならこれ
本なら現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル(特典PDF付き)がおすすめです。
SEO 勉強するのであったらこの一冊で十分だと思います。
そのぐらい SEO 対策では必須の本です。
ネットで SEO 対策の勉強するなら
ネット上で SEO 対策のサイトはたくさんありますので、迷うのですが「バズ部」を紹介しておきます。
バズるじゃないですよ、バズ部
Web マーケティング業界では有名なサイトですし、 マーケティング業界では超有名なサイトです。
書いてある記事の質も高いので、最初から全部読んでも問題ないのですが、
SEOで成果を出すために必要な知識と実践方法の全て
は読んでおきましょう。
コピーライティングの重要性

SEO が分かっただけで、 Web サイトにある程度のトラフィック(流れ)を生むことができます。
一日2とか3だったのがいきなり10,20になった時は「(・∀・)イイネ!!」したくなります。
しかし、せっかく読者が来てくれても、記事の内容が低かったら読者はもう来てくれません。
リピーターが増えると、収益も伸びますし、Googleのアップデートの影響を受けて、ある日突然収益がなくなる可能性も少なくなります。
そのために必要なのが、ライティングの技術です。
しかも、優秀な人はライターとしてしっかり生計を立ててるので、人の気持ちを掴む文章を書けるライターというのは貴重です。
でも文章を書くのが得意な人は、いいのですが、得意ではない人はどうしたらいいか?
とにかく記事を書いて、書いて、書きまくる。
そして記事を読んで、読んで、読みまくる。
これしかないと思います。
近道はないです。コツコツです。
でも、それだけだとここで挫折しますよね。
なので、これはライティング技術の向上に必要だと思う書籍をご紹介しておきます。
読んでから書くのと、読まないで書くのとではかなり違うと思います。
余りにも有名人ですから説明はいらないと思います。
ちなみにYouTubeも見たほうが勉強になります。
キーワード検索ボリュームを調べる
ここまで、 SEO とライティングに関してざっくりと説明してきましたが、重要なのは、あなたがこれから上位検索させようとしているキーワードが、どのくらい検索ボリュームがあるかということを知らないと大損をします。
あるキーワードが1日に100回検索されるとします。
もうひとつのキーワードは1日に1000回検索されるとします。
もしあなたが、商売をするとすればどちらのキーワードで検索されたいと思いますか?
もちろん検索ボリュームが多いが儲かるんじゃないかと、思いますよね。
現実に置き換えると「100人の人口の町」と「1000人の人口の町」のどちらで商売したほうがいいのか?
答えは簡単ですよね。
検索ボリュームを調べる方法
検索ボリュームは非常に重要です。
このキーワードの検索ボリュームを知るためには、キーワードプランナーというツールを利用します。
Google が無料で提供しているサービスなので、簡単に調べることができます。
ただしキーワードプランナーは、広告費を使っているアカウントだけが正確な数値を知ることができるように変更されてしまいました。
それでも、大まかな数字は分かるので、ツールとして使わないという手はないです。
詳しい使い方は
⇒【徹底図解】キーワードプランナー使い倒し術【2017年最新版】
をご覧ください。
WordPressを使ってWebサイトを制作する

これでWebサイトを制作とSEOの基礎が分かったと思います。
ここからが、稼ぐための実践となります。
今からWebサイトを制作するのであれば、WordPressが絶対おすすめ。
なぜなら、誰でも簡単にWebサイトが作れるから。
ということでWordPressを使ってWebサイトを制作していきましょう。
- WordPress入門
- ドットインストール:WordPress入門
またまた、ドットインストールです。
ですが、最初の1から6を観ておけば大丈夫。
ドットインストールの動画は1つ3分なので、18分で観終わってしまいます。
お風呂に入りながらで、充分。
あっという間です。
WordPress入門で読んでおきたい本としては、
ビジネスサイトを作って学ぶ WordPressの教科書 Ver.5.x対応版
WordPressの基礎から応用までが解説されており、実践してみることで「WordPressってこんなに簡単に作れるんだ」と自信がつくはず。
作るうちに自分のスキルが上がるのがわかりますよ。
※ヴァージョンアップしているのでもしヴァージョンアップしてたらそちらを購入しましょう。
WordPressでブログを作っちゃお
さて、ここで待ちに待った、ブログ作成です。
あなたの財産となるかもしれないブログが作成できます。
長かったかもしれませんが、HTML/CSS/SEO/コピーライティング/WordPressの知識をここで実際に活用できるのです。
ちなみに既存のテンプレートをWordPressにインストールするのを、最初はオススメします。
ググると、沢山テンプレートが検索ででてきますが、これまでの知識を生かすためにも、自由度の高いテーマがオススメ。
bootstrap:HTMLフレームワークにBootstrapが入っているのでカスタマイズしやすい。
foundation:Foundation(海外では有名)で作られているので同じくカスタマイズしやすい
ブログに広告を掲載してみる
ブログに広告を掲載することで収益を生むことが出来ます。
無料ブログでも広告を掲載していますよね。あれですあれ!
ブログで収益を発生させるためには2つの方法があります。
- ブログに来た人が広告をクリックする(1クリック10円~30円程度、カテゴリーで高額単価もある)
- ブログに来た人が広告のリンク先で商品を購入する(購入金額の数パーセントもしくは決められた金額)
基本的にこの2つの方法があることを知っていれば問題ないです。
初心者の方が、広告を掲載するには、Googleアドセンス、Amazonアソシエイト、A8.netの3つを使えば問題ありません。
具体的な使い方はまた別の記事で説明しますね。⇒
Webサイトをグレードアップする

基本的なWebサイト制作はマスターし、ブログも作れて、次にやりたくなるのが、「サイトをかっこよくしたい」「もっと見やすいサイトにしたい」といった事ではないでしょうか?
そこで必要な知識がJavaScript。
しかし、JavaScriptを本気でやるとマジ心折れる。
それくらい難しいので、どうする?って話になります。
そこで便利なのが、jQuery
jQueryが使えると
- アニメーションをつける。
- 時間によってページの色を変更する。
- ユーザーの動作によってCSSを変更してレイアウトを変える。
といった、「このサイトスゲー!」ってなる話です。
でまたドットインストール
jQuery入門(全20回)
といっても1時間くらいで終わるから、安心してね。
本でjQueryを学ぶなら
Web制作の現場で使うjQueryデザイン入門[改訂新版] (Web Professional Books)
実際に使っているデザインが多いので凄く便利。
これで終わりPHP
長かったプログラミング学習もやっと最後に来ました。
まーここまでくるとサイト制作であまり困ることもないし、自分の満足が行くサイトを作ることが出来るのですが、もっと差別化するためにもPHPをやっておきましょう。
本でPHPを学ぶなら
本の帯にある通りPHP入門書のベストセラーです。
動画でPHPを学ぶなら
やっぱりドットインストール
PHP入門(全30回)
内容は濃いですが、高度なウェブアプリケーションを作ることができるPHPについて学んでいきます。
でも悲しいことに、最近は凄く使いやすいフレームワークがたくさんあるので・・・・。真剣にやらなくてもあまり困らない。
初心者から独学で学ぶプログラミング学習まとめ

ご苦労様でした。プログラミング学習を独学でやる流れをご紹介してきました。
自分でも書いててほんとによくやったと褒めたい。
本音を言うと、プログラミングスクール行きたかった・・・。私の時はなかったんです。
いまはいいよなー。プログラミングスクールはあるし、ググるとすぐ出てくるし。という事で最初に書いたマネしないでねというのはマネする必要はないよ。今はもっと早く学べるプログラミングスクールというのがあるという事でした。(´;ω;`)ウッ…
Webマーケティングとプログラミングを知っていると出来る事

ぶっちゃけた話を言うと、自分一人でも生活費くらい稼げるようになるという事。
国や会社に依存しなくてよくなるというのは、ちょっと怖いけど、でもおもしろそう。
私がWebマーケティングとプログラミングを独学し始めたわけは、「満員電車で、会社に出社し、夜遅くまで働く人生があと何年続くのだろう?」とふと思ったことがきっかけ。
28歳でフランス料理はもう衰退すると見切って、収入を上げるために上場企業に転職、スカウトされたけど、収入は問題ないけど、この生活はいつまで続くんだと思った時に、「この生活は65歳までやれない」と思ってプログラミング、Webマーケティングを独学し、セミナーに通い、サイトを自分で作りました。
最初のころなんて失敗ばっかりで、相当時間とお金を使ったと思うけど、信じて続けたおかげで今があります。
IT業界は今後も人手不足です。ホワイト企業に入れば、副業も出来ます。Webマーケティングとプログラミングの能力があれば、個人でWeb制作と広告運用までできるので、フリーランスとしてできることが多くなりますし、金額の高い案件も任せてもらえます。
これから就職する大学生、高校生、どんな年代でもプログラミング、Webマーケティングを学んでおいて損はないですよ。
という事でまた!